この人の言うことは信用できるか、できないなと感じる判断基準の1つとして
一貫性というものがあります
要するに言うことがブレフレの人は信じられませんよという事ですね
(この前このことをものすごく痛感した出来事がありました。 めっちゃぶれぶれでね。)
自分の言っていたことが間違いだったとか、
そのように認めた上でそれまで言っていたことを覆すならまだ良いのですが
そうではなくて
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半年位前に言っていたことの、
その真反対のことを自信満々に言っていたりすると、
この人ほんとに大丈夫か?
そのように感じてしまうのですね。
筆者もですが、自分の言う言葉というのは、
自分が思ってる以上に、責任重大なようで
口は災いの元といいますか
よくよく気をつけて言葉というのは出して行かなきゃならないようですね
一貫性、一貫性は信用を得るために大事な要素です
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