何千万円規模
何億円規模
何10億円規模のことを話していて、自分は凄いんだぞと自慢をしている方がいますが、結局ココを見落とすと、足元をすくわれます。
足をすくわれるポイント
たとえ100億円の規模の市場だったとしても、最終的には月間10万円にしか自分のところに来ないような市場ならば、それって実は参入する市場の選択をミスしていることになります。
いくら川上がでかくても最終的に手にする額が小さいと労力の割には貰いが少ないと言う結果になってしまいます。
つまり大元の資金量ではなくて、参入する市場が最終的に自分のところに来る恩恵がどれくらいなのかこれを見極める目が大切になります。
またはもともとの市場規模がでかく朝知識的なこと能力的なこと自分自身の目標値が低い場合にはそれが障害になります。
分母ばかりを気にして結局最後に行き着く数字を見落としていませんか?
1回100億円1000億円1兆円の規模の市場だったとしても最終的なもらえが少なければ、参入に失敗しているということになるでしょう。
嘘つきを見極めるには?このポイントに注目しよう
嘘つきを見極めるには、 その人は実際に地に足をつけて仕事ができる人なのか?
でかい話ばかりをして話がコロコロ変わる人ではないのか?
自慢話が多くはないか?
やたらと景気の良い事ばかり言っていないか?
気をつけましょう。 自己顕示欲の高い人ほど、自分をよく見せようとしてくるので。
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